生活及び最近のこと

1ヶ月半の積み重ねで変わった部屋も、たった2日でもとに戻ってしまうことはとても怖い。

「悲しい」なんかよりも、

「寂しい」の方が強いのが「悔しい」。

まあそんなもんか。

 

近所のブックオフをウロウロして大友克洋の短編集を買った。

限りなく透明に近いブルーを読んだ。

今までちゃんと聴いていなかったスーパーカーのアルバムがとても良かった。

お香のストックがまた減ってきた。

買いに行かなければ。

 

台風が過ぎてめちゃくちゃ天気がよかった

風が涼しいから秋はとても好きだけれど、あんまりいい思い出も無いなと思った。

そんなこともなかった。

宇都宮にも、神奈川の田舎にも、昔好きだった人や一緒に暮らしていた人が今住んでる街にも、もうすぐ平等に冬が来るんだなって思った。

 

やっぱり1人はとても好きだけれど、やっぱり孤独は寂しいと思う。いつも通りの生活で、いつも通りのコンビニに行って、いつもよりワンサイズ小さなコーヒーを買った。

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