生活#9

とりあえず脳みそがぐちゃぐちゃになってしまった時は気持ちを文字におこすコトってとても重要なんじゃないだろうか、と思った。無性にお手紙とか書きたい、今は。

お手紙欲しい人いませんか?あとお手紙ください。

 

特別面白くない文章ばっかり溜まっていってしまうけれど、たくさんの人がコレを読むわけでも無いし。友達が気まぐれで覗くか、覗かないかの存在すら危ういモノだし。

この「まるでブログもどき」は自己満の範疇であって、やりたい放題やっても良いわけだ。じゃあなんだっていいか。

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全てのことが嫌になっても何時間か経って、少しマシになってしまう自分に安心するし嫌気がさす。

いや、前にもっと辛いことあったなって、忘れちゃったことを思い出してるうちに、そっちの思い出の方が辛くなってきて丁度よく中和されてしまう。

けれど、その思い出すらも、自分の中できっかけがなければ思い出せないような、大したことない記憶に変わってしまっていることにもめちゃくちゃ落ち込む。

 

どうなっているんだ!欠陥だらけのポンコツ人間じゃないか!馬鹿が!もう死ね!

 

そんなことしていると、自分が大したことのないそんじょそこらの凡人以下の生き物であることを毎回痛感するし、その度になんかモヤモヤする。

いや、顔が良いわけでも無い、コミュニケーション能力は中の下の下、おまけにネガティヴ思考のキモオタクなんだからこの程度でギリなんとかなってる事実に感謝した方がいいぞ。

そのくせ、ダサかったりシャバいなって思ってしまうモノへの拒否反応は凄い。

ギリギリでいつも生きている。俺がKAT-TUNだ。

亀梨だか赤西だか知らんがまとめてボコボコにしてやる。

 

こんなこと22歳にもなってほざいている時点で少し恐ろしくなってくる。見返したらクソイタいこと言ってた2年前の日記みたいなソレを、現在進行形で量産してるんだから世話が焼ける。本当にどうしようもない。

 

どうもこう、なんというか、あの時の自分の嬉しかった感情みたいなものに固執しすぎなんだよな。

俺も変わるし、人も変わるのだから、感情や思い出も変わっていくのだと、頭では分かっていても、何故かその時のキラキラしてたことをそのままにしておきたい。しかし、どんどん遠い記憶になってしまうから忘れてしまったパーツは美化して保管ばかりしていると、毎回気づいたらこうなってしまう。

今日みたいなダメダメな日でも思い出したら美化されてしまうのだろうか。

 

 

周りの人への感謝は忘れちゃいけない。そういうのをおざなりにしてしまうのは本当に良くない悪い癖だと思ってる。

寂しいって、ちゃんと素直に言える人間になりたかった。

 

 

どうせあんたはずっとつまんねーーけど、たまに良いシーンがあるだけの冗長なダルい映画みたいな人間だよ。わけわからん映画に共感してくれっても無理な話だ。

 

全部全部、自己分析のフリしたオナニーじゃないか。

ちょっと馬鹿馬鹿しくなってきた。アホ。ちゃんと卒業して就職しろな。ボケ。日光ちゃんと浴びろナ

 

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あと、デカい本棚が欲しい。ずっと欲しい。

これはマジ